こんにちは、microです。
今回は、12月22日に導入したリンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」についてレビューします。
私の家は中古戸建てで築年数45年以上の家です。そのため都市ガスではなく、プロパンガスを使っています。
私はなぜかプロパンガスではカンタくんは使えないと思っていたので、プロパンガス用カンタくんがあることに驚きました。同じように気になっているけどプロパンガス高いし…という思いで足踏みしている方に少しでも導入のきっかけになればいいなと思い記事を書きました!
5人家族で洗濯量も普通の家族より多めだと思います。その視点でのガス料金を比較していくのでよかったらみていってください。
実際に使ってみてわかったこと——メリットもデメリットも包み隠さずお伝えします。
導入のきっかけ
毎日の洗濯で、こんな悩みを抱えていました。
- 5人分の洗濯物を干して、乾いたら畳んで……の繰り返しがとにかく大変
- 冬になると洗濯物がなかなか乾かず、部屋干しが増える一方
- 雨の日は干す場所にも困る
「洗濯を干す・畳む」という作業が、育児の中で地味にストレスになっていました。乾太くんなら乾燥まで任せられると聞き、思い切って導入を決めました。
導入にかかった費用
プロパンガス対応のリンナイ 乾太くん RDT-93を選びました。設置場所はベランダです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 乾太くん本体(RDT-93) | 23,100円 |
| 専用台(DS-80MSF) | 15,840円 |
| 部材 | 9,900円 |
| 衣類乾燥機取付工事 | 160,160円 |
| LPガス検針 | 49,500円 |
| ガス料金(当月分) | 14,206円 |
| 合計 | 272,706円 |
工事費が大きく、総額で272,706円かかりました。決して安い買い物ではありませんが、毎日使うものなので、長い目で見たコストと時間的な余裕を天秤にかけて決めました。
プロパンガス契約会社に連絡したら全てやってくれたので、導入自体はとても楽でした。

直置きは洗濯物を入れる際などしんどいので、台は必須かと思います。うちは中の高さを選びました。(私の身長が145cm士のため)
平均身長夫婦の方などはこちらのほうが使いやすいかと思います。
実際に使ってみた感想
よかった点
① タオルがふわふわになる
これは本当に感動しました。外干しや部屋干しでは出せないふわふわ感が、毎回出ます。子どもたちも気持ちいいと喜んでいます。
② とにかく早く乾く
5人分の洗濯物も、約1時間で乾燥完了します。朝洗濯機を回しながら乾太くんも動かせば、午前中には畳めます。「乾くまで待つ」というストレスがなくなりました。
③ 冬でも関係ない
冬の洗濯物が乾かない問題が、完全に解消されました。天気も気温も関係なく、いつでも同じ仕上がりで乾きます。雨の日でも、乾燥機に入れるだけで完結します。
④ 干す手間が減った
乾燥機に入れられる衣類は干す必要がなくなりました。5人分の洗濯を毎日こなす中で、この時短効果は想像以上に大きいです。
気になった点・デメリット
① 安価な服が縮む
西松屋などの衣類は縮みやすいです。綿素材が多く、高温乾燥に向かないものがあります。子ども服を多く使う家庭では、乾燥機に入れていいものとそうでないものを分けるひと手間が必要です。
② タオルが傷むことがある
ふわふわになる反面、素材によっては繊維がほどけてくるタオルもありました。乾燥機対応の丈夫なタオルを選ぶと長持ちします。
③ ガス代が上がる
1回あたりの乾燥コストは6kgで約96円、9kgで約149円です。プロパンガスは都市ガスより単価が高いため、ガス代は正直かかります。詳しくは以下ご覧ください。
毎月のガス使用量・ガス代の変化
乾太くんを導入する前後で、ガス代がどう変わったかをまとめました。
| 月 | 使用量 | ガス代 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 2025年8月 | 8.0 m³ | 6,564円 | 導入前 |
| 2025年9月 | 7.0 m³ | 5,960円 | 導入前 |
| 2025年10月 | 11.0 m³ | 8,138円 | 導入前 |
| 2025年11月 | 16.0 m³ | 10,668円 | 導入前 |
| 2025年12月 | 24.0 m³ | 14,312円 | 導入月(22日〜) |
| 2026年1月 | 24.0 m³ | 14,206円 | 導入後 |
| 2026年2月 | 31.0 m³ | 17,360円 | 導入後 |
| 2026年3月 | 26.0 m³ | 15,394円 | 導入後 |
| 2026年4月 | 27.0 m³ | 15,856円 | 導入後 |
導入前(8〜11月)の平均ガス代は約7,833円、導入後(1〜4月)の平均は約15,704円でした。月あたり約7,871円の増加となっています。
なお、冬場はもともとガス代が上がる傾向があるため、夏場との単純比較は難しい部分もあります。今後、夏場の導入後データが揃ってきたら、改めて比較してみたいと思います。
microガス代高くはなりますが、洗濯物を干して取り込んんでまた乾かなかったら浴室乾燥した時と比べるととても生活が楽になりました。
1日1回、5人家族で使い続けて感じること
導入から毎日1回稼働させています。9kgを導入したので1日1回で回せています。4人以上のご家族なら絶対に9kgをお勧めします。
洗濯物を「干す・取り込む・畳む」の流れが、「乾燥機に入れる・畳む」だけになりました。この変化は、育児の忙しい日常の中でとても大きな意味があります。
天気を気にしなくていい。冬でも乾く。タオルがふわふわ。
その代わり、服の素材には気を使うようになりました。乾燥機に入れていいものとそうでないものを仕分けする習慣が、導入後から自然とつきました。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種 | リンナイ 乾太くん RDT-93(プロパンガス) |
| 導入費用 | 272,706円 |
| 1回のコスト | 96〜149円 |
| よかった点 | ふわふわ・時短・天気不問 |
| 気になった点 | 服の縮み・タオルの傷み・ガス代増加 |
| 月のガス代増加 | 約7,871円増(冬季比較) |
乾太くんは「洗濯の手間を減らしたい」「時短したい」という方には、とても心強い家電です。ただし、プロパンガスの場合はガス代の増加も考慮した上で検討することをおすすめします。
導入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
micro
コメント